突撃！話題の〇ゴハン　第二回「レストランにしかわ」様

みなさんこんにちは。

今日ご紹介する話題のお店は

札幌市営地下鉄東西線　西18丁目駅より徒歩３分、「レストランにしかわ」様です。

札幌すすきの店の小林が取材してきました！

家族のように迎え入れてくれる温かい雰囲気の「レストランにしかわ」、ワタクシ小林が見た繁盛ポイントは！

１）居心地が良い

歴史を感じる雰囲気に、思わずニヤリ。

これ、弊社からご購入いただきました。。。。

また、2階には、かけ心地のよさそうなイスがっっ。

これも、弊社からご購入いただいたイスです。

居心地の良さの重要なポイントかもしれません。

２）北海道の魂、北海道日本ハムファイターズをモチーフにした「ファイターズ・メニュー」がある！

これ、個人的にはポイント高いです。

「基本に忠実」をモットーに、一番手間をかけて作るというデミグラスソース、絶品です！

皆様もお近くにお越しの際は一度足をお運びください！

すすきの店小林がお伝えしました。

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中古厨房・中古食器・中古調理道具取扱いの

テンポス札幌すすきの店

住所　札幌市中央区南６条西９丁目１０１９－１２第一パークハイツ１Ｆ

電話　０１１－５２２－０３１９

突撃！話題の〇ゴハン　第二回「レストランにしかわ」様

みなさんこんにちは。

今日ご紹介する話題のお店は

札幌市営地下鉄東西線　西18丁目駅より徒歩３分、「レストランにしかわ」様です。

札幌すすきの店の小林が取材してきました！

まず、どんなお店かというと・・・。

昭和34年（1959年）の創業以来、地元の人に根強い人気のお店。家族のように迎え入れてくれる温かい雰囲気も魅力の一つ。

「レストランにしかわ」の西川店長兼オーナーにお話しを伺いました。

小林：お店のイチオシを教えてください！

西川オーナー：「人気一番のメニューは『スペシャルハンバーグ（890円：サラダ・スープ付は1,090円）』です。そのほか、全部で100種類以上のメニューを取り揃えています。」

一番人気の『スペシャルハンバーグ＋サラダ・スープ』1,090円。

ワタクシ小林、早速いただきました！学生時代に食べた思い出が蘇って感激！！

一番手間をかけて作るというデミグラスソースは、濃厚ですがサッパリとした味で、また食べたくなる味なのです！！

小林：お店運営のこだわりを教えてください！

西川オーナー：「『基本に忠実に』をモットーに、50年前からのレシピを大切に守っております。」

→その２「小林が見た繁盛ポイント」につづく

大好評の「テンポス秋の収穫祭」。

残りわずか５日間です！！

ラップがこの価格なのも

洗剤がこの価格なのも

全部、ぜーんぶ１１／２５までですョ！！

消費財は上がらないみたいですが、巷は値上げの嵐、嵐。

お求めやす価格の今、まとめ買いもどうぞ。

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中古厨房・中古食器・中古調理道具取扱いの

テンポス札幌すすきの店

住所　札幌市中央区南６条西９丁目１０１９－１２第一パークハイツ１Ｆ

電話　０１１－５２２－０３１９

みなさんこんにちは

今日ご紹介する話題のお店は

すすきの店より徒歩２分

鶏白湯スープの美味しい店があると

聞きつけ

私内村が早速調査を開始致しましたので

少々ご報告したいと思います。

店内に入りとりぱんさんの

オーナーの塚原さんに

内村：　塩ラーメンお願いします

こちらが自慢の鶏白湯の塩です

因みにテンポスで購入して頂いた丼とレンゲです。

この数分の待つ間は店内の隠れジブリキャラを

探すのもいいかも知れない

ラーメンも食べ終わりちょっとオーナーの塚原さんに

調査の手を入れてみた

内村：　札幌では中々鶏白湯スープの店は無いですが

白湯スープのこだわりは？

塚原：　特にスープにこだわってます。

スープは16時間煮込んだ鶏100％の白湯スープの

コクを最大限に引き出しました。

トリパン一押しの塩の味が一番よくわかるので

内村：　なるほど手間を惜しまず作っているのであの濃厚な

スープが味わえるんですねっ

ゆずの良い香りがしましたが・・・・・・・

塚原：　そうなんです。

これもこだわりの一つ

極太のちぢれ麺と白湯のスープで蓋を

しているので混ぜて食べてもらうと隠し味のゆずが

食欲をそそります。

内村:　確かにこの極太麺に白湯スープがからみ

絶妙な美味しさを引き出していますね♪

塚原：　有難うございます。

内村：　色々こだわりがあると思いますが

今後の目標はなんですか？

塚原:　とりぱんのテーマは鶏白湯スープを

札幌での認知度を上げること。

もっと多くの方に鶏白湯を広める事です。

というコメントを頂きました。

お忙しい中オーナーの塚原さん有難うございました。

写真を一枚お願いすると気さくにＯＫして頂きました。

塚原さんいわく

なぜラーメン店は腕組みをするんでしょうねっ？(笑)

塩もお勧めですが味噌も美味しいですよ

次回ご紹介致します。

スープが無くなり次第終了致しますので確認してください

住所　　　　　　　札幌市中央区南6条西9丁目1024-36

電話　　　　　　　011-563-4700

営業時間　　　　月曜日～金曜日　18：00～3：00

土曜日・日曜日　　11:00～15：00

18：00～0：00

定休日　　　　　月曜日

とりぱんさんも絶賛募集中！

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中古厨房・中古食器・中古調理道具取扱いの

テンポス札幌すすきの店

住所　札幌市中央区南６条西９丁目１０１９－１２第一パークハイツ１Ｆ

電話　０１１－５２２－０３１９

第一回　札幌円山で洋食店を開業予定のS様　その４

みなさん、いかがお過ごしですか？

今月から不定期に連載する、「劇的！その前とその後」。

これは、すすきの店にお越しいただく新規開業のお客様や、店舗改装のお客様のご協力を頂き、店舗づくりの一部をブログでご紹介する企画です。

ナビゲートはワタクシ、札幌すすきの店の松里でございます。

今回ご協力いただいたのは、11月中旬にオープン予定の札幌円山で洋食店を開業予定のオーナーシェフ、S様です。

書類提出からほどなく（ホントに早かった！！）融資実行と相成ったSさん。

本格的なお店作りが始まりました。

〇お店のレイアウト

現況でもわりとおしゃれな作りだったのですが、いくつか欠点があることに気づきました。

欠点１：カウンタ裏のスペースが少ない。

→以前のお店は、カウンタ裏をドリンク提供用だけに使用していたようで、幅が700mmしかありません。さらに、天井に排気口や換気扇がないので、ここで料理をするわけにもいかず・・・

欠点2：狭小キッチン

カウンタの裏で料理ができないということで、結局キッチンは裏手の狭小スペースしかないわけです。

狭小すぎて写真もうまく撮れないくらい・・・。

これでは、Sさんに必須のスチームコンベクションオーブンはおろか、ガスレンジさえ置けないわけです。

と、いうことで、マルッとやりかえちゃいましょう、となりまして、

こうなりました↓

まだ開店準備中の写真ですが、ガラッと変わった感はお感じ頂けるものと思います。

懸案だったキッチンもこの通り↓

スチコン、ピッタリおさまってます（ホシザキさんのですけど・・・。）。

さて、マルっとやりかえたSさんのお店、おいくら万円かかったのか・・・。

→→→その５　「内装費用」につづく 

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