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新規開業への道〜厨房機器編〜

2017年01月30日

立ったり、しゃがんだり、ぶつかったりする厨房には原因があります。

そこで、今回は厨房のレイアウトについてご紹介したいと思います!


厨房のレイアウトはおおむね4つの種類に分けられます。

直線型、L型、2列型、アイランド型です。

通路幅が550〜750mmであれば直線型のレイアウト、

通路幅が800〜900mmと余裕があればスタッフが

背中合わせで調理ができるので、

2列型のレイアウトにも向いています。




厨房の動線



厨房のレイアウトは直線型にする等が

決まれば、次は厨房機器機器の配置を

考えます。料理工程の流れに逆らわない

ように動線を考えていきましょう!(上画像参照)


ポイントは、配膳と下膳を行ったり来たりと

交差しないようにすることと、ドリンク場を

独立させることで、動きやすい厨房になります。

 


繁盛店の厨房レイアウト 実例紹介!!


最後に、いくつもの繁盛店を生み出してきた

(株)絶好調の新業態「肉ビストロ灯」の

厨房レイアウトをご紹介したいと思います。



動線01:入店→着席


入店してまず目に入るのが、

肉ビストロを象徴する塊肉が入った

ショーケースです(上画像左)。

そして、テーブル席に向かう途中に、

豪快に調理する肉の臭いや

シズル感を感じることができる、

炭焼き機(上画像右)を配置しています。


入着席の動線に合わせて、

キッチンのライブ感、を

演出する厨房レイアウトですね!



動線02:調理→盛り付け


メインである炭焼き場(特注のグリル)を決めた後は、

炭焼き場に沿って焼き場のラインを揃えています。


焼き場ラインの真後ろには、盛り付け台があり、

スタッフ一人一人の「調理→盛り付け」の動線が

確保でき、スタッフ同士が鉢合わせになるのを防いでいます


中央の盛り付け台の上には、照明と食器置き場を

兼用した吊り戸棚が設置されていました。



動線03:提供→喫食→下膳


厨房には入り口が3つありました。


画像が小さくて申し訳ないですが、それぞれ、

(a)がドリンク通路、

(b)が料理の提供通路、

(c)が下膳のための通路です。


提供と下膳の動線は交差させず、

ドリンク場は「調理→盛り付け→提供」の

動線から独立させることで、、

料理をスピーディーに提供することができる

厨房レイアウトになっています。

 

 簡単ではありますが、以上となります!


「肉ビストロ灯」では、動線を使った、

肉の演出と、料理の提供スピードを意識した

厨房レイアウトになっていました!


 厨房についてのご質問がございましたら、

書くテンポスバスターズへお気軽にご連絡ください♪


事例店舗情報

株式会社絶好調

肉ビストロ 灯

東京都新宿区西新宿7-16-13 2F

[飲食店繁盛研究所]

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