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2017年9月13日更新

従業員に聞きました「宝くじ、いくら当たったら仕事辞めますか?」

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-失礼ですが、80歳を過ぎてバリバリ経理の仕事をされていると聞いて、やってまいりました。
まあ、失礼ね。まだ80歳になってないわよ。もうすぐ80歳になります。
-失礼しました。正直、パソコンで細かい数字を見るの辛くないですか?
それは全く問題ないわね。昔から秘密のサプリメントを飲んでいるから、目は大丈夫よ。
-では、計算間違いとか、伝票が見つからないとか記憶違いとか物忘れとかは?
それもないわね。ず~っと経理の仕事をやってきたので、数字が嘘をつかないことをよく知っています。数字が合わないときは、どこをチェックすればいいか、自分なりに確認の仕方を持っているから、大抵は自分で解決できているみたいね。原因があるから結果があるってことよね。
-お仕事されるとき、お化粧はしないんですか?
前もって連絡があればお化粧していたのにね。普段はファンデーションをつける程度、お化粧するときは特別な日だけです。私だって、お呼ばれしたときなど、おめかしして出かけるときはお化粧します。いきなり来て失礼なことばかり聞かれるんですね。
-大変失礼しました。世の中には、高齢者が働くことって不幸なことだと考えている人もいるようなので、後藤さんはどうかな、と思ってお聞きしたのですが、まったくそんな感じを受けませんでした。
私は前の会社を定年退職してから1ヶ月後にはテンポスで働いたから、あまり実感はないんだけど、いくつになっても、人に認めてもらいたいから、社会との接点を持ち続けるために働いているんだろうと思いますよ。
-テンポスで働くきっかけはなんだったんですか?
前の会社を定年退職して、まだ働けると思って職安で紹介されたのがテンポスでした。
-定年を経験されたということで、後藤さんにとって定年とは何でしたか?定年を迎えるとき、どのように受け止められたのですか?
私にとって、定年とは人生の折り返し地点かな。経理が自分の道だと考えてますから、定年後も自分の道を歩んでいきたいと思っていました。だからテンポスでお勤めできると決まった時はとても嬉しかった。
-具体的に、どのような道なんですか?
テンポスでもどこでも、仕事で夢を語るだけならタダでいくらでもできますけど、現実は何かとお金がかかってきますよね。ちゃんとお給料が支払えて、従業員の生活が安定しているという環境をつくらなければならないですよね。経理という仕事を通じて、私は頑張っている従業員を応援しているつもりなんです。この歳になっても責任感を持って働かせてもらえるということはいいことだと思います。そして、それをきちんとこなせるのはとても気持ちいいです。家にずっといたら、まるで死ぬのを待っているようなものなんでしょうね。
私が働くことは、夫にとってもいいことだと思います。毎日二人が家にいると、お互いの欠点が目に付いちゃったりなんかして、ね。(笑)