お知らせ2023年1月26日

テンポスの社内報が『好事例』として紹介されました

テンポスでは毎月、社内報「WILL」を発行しています。
その社内報が「社内報アワード2022」でブロンズ賞を頂きました

テンポスの社内報が『好事例』として紹介されました
社内報を制作する、広報課 課長の乙丸。もう一人の広報担当は撮影拒否!恥ずかしがり屋(60歳男)さんで、困っちゃいます。私はいそいそとユニフォームを着用し撮影。

取り上げて頂いたのは「テンポスの新卒配属決定会」を記事にしたもの。
事務局の方からは、このような声を頂きました♪

<評価のポイント>
・人材育成への姿勢が読み取れる貴重なルポルタージュになっている
「人のせいにせず、自分で考えて生きる」というテンポス精神と、新入社員が配属先に立候補する「配属決定会」の意図がつながる構成がわかりやすい
・ドラマを見ているような無駄なく筆力のある本文。紙面デザインもコンパクトで見やすい

テンポスは「自分の人生は自分で決める」の考えに基づき、新入社員が立候補をして配属先を決める「配属決定会」を行っています。会場には管理職者300名が集まり、新入社員は300名の前で立候補をして配属先を決定しているんです。

活気に満ちた会場の様子を社内全員に伝えたい!と思い社内報で取り上げました。
そして「社内報アワード」では、テンポスの企業精神をとりあげた記事を選んでいただけたこと, 誇らしく思います。

紙面の企画の意図や、内容は下記で詳しく紹介されています。
▼記事を読む(中段あたり)

新卒配属決定会の様子をリアルにご紹介しました
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新入社員に向けた社長の話を記事にしました
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