メディア掲載2020年09月06日

朝日新聞「仕事力」で森下篤史のインタビューが掲載されました

2020年9月6日から朝日新聞「仕事力」で森下篤史のインタビューを4回にわたり掲載して頂きました。

自分で生き抜くと決める(9月6日)

https://info.asahi.com/shukatsu/asakyu/morishita_--1.html
•社員とどう関わればいいのか
•自分だって悪さした
テンポスを創業した当時の厳しかった時代と、その乗り越え方についてお話しました。

情けない自分も反面教師(9月13日)

https://info.asahi.com/shukatsu/asakyu/mori_--2.html
・失敗は、次の試みの始まり
・何かのせいにするクセはないか
森下篤史の生い立ちからテンポス創業の頃をお話しました。

充実人生は「私」が選ぶ(9月20日)

https://info.asahi.com/shukatsu/asakyu/tenpos_--3.html
・テンポスの「激流コース」と「菊水コース」
・くじけずに変化しよう
2005年にテンポスが定年制を廃止した背景は、「自分の人生自分でつくる」という考え方があるからです。

「大切」を突き詰めよ(9月27日)

https://info.asahi.com/shukatsu/asakyu/tenpos_--4.html
•本音を言葉にして力にする
•さぁ、行動に移そう
•テンポスが大事にしていること
夢を実現するために、何を考え、どんな行動をするべきかをお話しました。

―森下篤史より

朝日新聞「仕事力」欄に掲載して頂きました。
テーマは「自分の人生を決めるのは自分である」です。

朝起きて寝るまでに、何十回となく意思決定の瞬間が訪れます。
起きようか、もう少し寝ていようか。
家族に明るくおはようと言おうか、むすっとしていようか。
歯を磨くのは今か、食後か。
早めに会社に行くか、ギリギリに行くか。
それ私がやりますと言うか、黙っているか。
楽な方を選ぶか、挑戦するか。
気配りするか、マイペースか。
何を選択するかで、人生は決まります。誰のせいでもありません。
人生楽しようが、努力しようが、全て自分自身なのです。

森下篤史 近影