

八百屋・魚屋・米屋がスーパーマーケットに席巻され、眼鏡屋もメガネスーパーやメガネドラックなどの大手チェーン店に替わっている例から見て分かるように、飲食店においても大手飲食チェーン店が伸長する一方で、町の居酒屋や食堂は閉店に追い込まれ、いずれどこの街も同じような飲食店だけになり、我々消費者や利用者側からすると、面白みのない飲食店街になってしまうのではと危惧しております。
確かに味も良くない上に偏屈なおやじのやっている焼鳥屋や、立地も悪いうえ値段の高い居酒屋など敗者となる資格十分な店も少なくありません。しかし、フードビジネス業界の発展や産業の発展という視点から見ると、情けないが様々な個性ある店が多数あって初めて大手チェーン店の存在価値が出てくるものと考えております。
当社のメイン顧客として初めて飲食店を開業しようとする人達は、その情けない店を多く見て「それ位なら自分の方がもっと上手くやる事が出来るのじゃないか」と、自分の店を持つ事に意欲を燃やし起業しているのです。
そのような中小零細の飲食店や新しくスタートする店が大手企業の荒波を受けて減って行かないよう、防波堤の役目を果たす事に当社の存在意義があると考えております。
大手企業は資本力に物を言わせ、大量発注や一括購入により新品などの購入品を含めて格安で新店をスタートすることができますが、中小零細の飲食店は、多額の資金を設備投資に費やすことが出来ません。
そのような状況にある飲食店に対し、予算に合わせて出来る限り安くて、そして質の良いリサイクル品を提供する事により、余った資金を多方面に活かすことが出来るようになります。
当社が多店舗展開する事により輸入品を含め大量仕入による売価低減化を図ることで彼らの出店コストはもっと下げることが出来、なお全国の中小零細飲食店が当社を利用されることが可能になります。
今後、当社は中小零細飲食店に対するもっと良い防波堤になる為に、単なる物売りからフードビジネスを中心とした情報サービスを提供する「フードビジネスプロデューサー」を目指して行きたいと考えております。
したがって、飲食店向け不動産情報、人材派遣情報、オーナー教育、店員教育、内装工事を含めて営繕サービス提供にも注力してまいります。
今後とも一層のご支援・ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
株式会社テンポスバスターズ
代表取締役 森下 和光
代表取締役 森下 和光





















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