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2019年8月27日更新
 
 

従業員への還元・飲食店様への還元へ(社内報vol.6)

経常利益20億円をだせる企業体になってきた今、
従業員への還元、飲食店様への還元ができる企業体になってきた



社内報vol.6(2019.7)を見る▶



-テンポスHD社長 森下

従業員への還元

今まで、営業成績があがらなければ、体力的に第一線で働くことが難しい高齢社員でも「不良社員」と見てきました。しかし、高齢社員は会社の「お荷物」ではなく、長期間勤めてくれた感謝される人材であるべきです。

そこで、高齢者社員への感謝の意を込めて8月から「パラダイス社員制度」をスタートします。この制度では、10年以上勤務する60代以上の販売社員のうち、菊水コースの働き方を希望する社員は、最低限の粗利と店舗業務を行えば、週休3日もしくは時短勤務のいずれかを選択できるようにしました。

これが出来るのも、他の社員の生産性が上がってきたこと、利益1億円以上の子会社が育ち、グループ全体で利益を確保できる段階まで成長してきたからです。



-テンポスHD社長 森下

飲食店への還元


テンポスが上場できたのも、経常利益が20億円(前期)だせるようになったのも、飲食店様に儲けさせてもらったからです。だからこそ、今度はお客様に恩返しをしていかなければいけません。テンポスのノウハウを全て与えてでも役に立つサービスを提供し、5年後の飲食店の生存率を9割にすることがテンポスの役割だと考えています。

 そのため、この1年間は、「飲食店の生存率を9割にする」と世間に言い続けてきました。しかし、ここにきて、これを社外に向けて発信することは、上から目線で厚かましい事なのではないかと考えが変わってきました。

厚生労働省が長寿国日本を作り上げてこれたのは、国が目標を掲げ健康管理から栄養管理、医療体制など全部含めて、行政主導で取り組んできたからです。

しかし、我々は政府でも何者でもありません。社外に向けて高いところ目線で、「生存率を9割に!!」と発信する事は、たかが一企業の思いあがりだということに気づきました。そのため、「生存率を9割にしていこう」という話は社内目標として従業員に常に伝え続けますが、今後社外には積極的に発信しないようにします。

今後、テンポスは物を引き上げて売る商売から、経営の役に立つ商売をしていきます。そのため社外の人達から「立派なことをしているね、すごいね」と言われるようになりますが、我々は「私たちは飲食店をいろんな方法で支援して閉店しないように応援しているんです。」なんてことを自慢げに言ってはいけません。

もし、「テンポスはいろんなサポートをしてくれるんだね、すごいね」とお客様に言われたなら、頭をかきながら「いや、それほどでもないですよ」と、常に謙虚でいてください。しかし、広報担当は、採用や時価総額をあげる役目がありますから、自慢げには言いませんが、控えめながらも広報活動はしていきます。